くらし情報『1人でも多くの人に伝えたいうつのこと 『うつヌケ』10万部突破の理由』

2017年3月13日 14:30

1人でも多くの人に伝えたいうつのこと 『うつヌケ』10万部突破の理由

目次

・ヒットの秘密は…?
・シリアスなストーリーに初挑戦
・1人でも多くの人に伝えたいうつのこと
1人でも多くの人に伝えたいうつのこと 『うつヌケ』10万部突破の理由

うつ病を脱出した人たちのエピソードをつづった田中圭一さんによるマンガ『うつヌケ~うつトンネルを抜けた人たち』(KADOKAWA)が発売から1ヶ月半で10万部(電子版含む)を突破し、話題になっています。

ギャグマンガ家、パロディマンガ家として知られる田中さんが挑んだ初のシリアスなストーリーマンガ。発売間もなくの“重版出来”に「どんな反響があるか予想できなかった」という田中さんと、担当の金子亜規子さんに話を聞きました。

『うつヌケ』は、自らも10年間うつに苦しんだ田中さんの体験談と、「うつヌケ」した17人のエピソードをまとめたマンガ。“うつヌケ”経験者としてミュージシャンのは大槻ケンヂさんや思想家の内田樹さんら著名人も続々と登場します。

『うつヌケ』P49より(KADOKAWA提供)

ヒットの秘密は…?

——単行本が大きな反響を呼んでいますが、いかがですか?

田中圭一(以下、田中):部数もさることながら、(うつヌケエピソードに)「あるある〜」という反応と「救われた」という反応が多い。こんな形で役に立つ本だったんだなと改めて驚いています。

金子亜規子(以下、金子):うつではなくても一時的に気持ちが落ちることってありますよね。

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