くらし情報『結婚相手や子どもより家が欲しかった。私が7坪ハウスを建てた理由』

2017年3月23日 14:50

結婚相手や子どもより家が欲しかった。私が7坪ハウスを建てた理由

目次

・結婚する気があるなら、家を持つな
・「家モチ男子」vs.「家モチ女子」
・「ひとりで生きていく準備」を始める年頃?
・家を建てたら、人生180度変わった
結婚相手や子どもより家が欲しかった。私が7坪ハウスを建てた理由

私は40歳の時、東京の豊島区に7坪の小さな小さな一軒家を建てました。20代、30代で会社員としてバリバリ働いて貯めたお金を注ぎ込み、35年ローン、約4000万円で「自分の城」を持ったんです。

「女アラフォーおひとり様で家を建てる」なんていうと、「結婚できなかったから……」と言われてしまいそうですが、私の場合、いつまでたっても結婚することや子どもを産み育てることを人生のプライオリティにできませんでした。

思う存分仕事をして、国内・海外問わずあちこち旅をして、好きなインテリアを買い揃えて。そんなふうにトコトン自分勝手に生きてきた私はアラフォーになった時、なんだか無性に“家”が欲しくなりました。

連載初回となる今回は、「家を建てよう」と決めて最初に感じた常識「家と結婚をめぐるしがらみ」について書いてみようと思います。

結婚する気があるなら、家を持つな

2012年9月、私は都会の喧噪からちょっと外れた下町風情の残る町で一国一城の主になった。40歳を5ヵ月ほど過ぎていた。

「結婚する気があるなら、家(マンション)なんて買わないほうがいいと思うよ」

遡ること10年前、義兄に言われた言葉。

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