くらし情報『「太りやすい」「乾燥肌」は睡眠不足が原因 ホルモンバランスを整える快眠法』

2017年3月29日 20:45

「太りやすい」「乾燥肌」は睡眠不足が原因 ホルモンバランスを整える快眠法

目次

・睡眠不足が「太りやすい」「乾燥肌」をまねく理由
・1. 体はクタクタなのに、眠れないのはなぜ?
・2. 仕事のストレスは睡眠の質に影響する?
・3. 朝、起きられないのはなぜ?
・4. 日中どうしようもなく眠くなるのはなぜ?
「太りやすい」「乾燥肌」は睡眠不足が原因 ホルモンバランスを整える快眠法

「女性に多い『太りやすい』『肌がカサカサする』といったお悩みは、どちらも実は睡眠不足が原因になっている可能性があるんです」

そう話すのは、睡眠研究の最高峰、スタンフォード大学の現役医学部教授・西野精治(にしの・せいじ)先生。先進国の中でも“睡眠不足大国”と呼ばれる日本ですが、その影響は女性の美貌や健康にもあらわれているんだそう。

いったいどういうことなのでしょうか?西野先生に詳しく聞きました。

睡眠不足が「太りやすい」「乾燥肌」をまねく理由

「米・サンディエゴ大学の研究によると、“短時間睡眠の女性はBMI値が高い”つまり太っているという報告が出ています。睡眠不足になると、食べ過ぎを抑制するホルモンが減少し、食欲を増すホルモンが増えることが、さまざまな研究でわかっているんです。

また、アンチエイジングに効果があるとされる成長ホルモンが、もっとも多く分泌されるのも睡眠中です。同時に性ホルモンも多く分泌されますが、この2つは肌の水分と密接に関わっています。肌の保水量は睡眠で上がるといえるでしょう」

「もちろん、睡眠不足の影響は体型や肌質にとどまりません。長い目で見れば、健康にも大きく影響してきます。

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