くらし情報『ダイソンのデザインなら高くても欲しい。オトナ女性から選ばれる理由』

2017年4月23日 12:15

ダイソンのデザインなら高くても欲しい。オトナ女性から選ばれる理由

山崎:一つの問題を解決するために、宇宙産業にまで情報を求めるところに、エンジニアの熱い思いを感じますよね。創業者のジェームズ・ダイソンも、サイクロン方式の掃除機を作り上げるまでに5127台の試作品を作りました。言い換えれば5127回失敗しているわけです。失敗しても諦めずに自分の信じたものを目指して走れるのがダイソンのエンジニアであり、CSYSを開発したジェイク・ダイソンもその一人です。

ジェイク・ダイソンは、デザイン学校卒業後に自分でビジネスを始め、ヒートパイプテクノロジーを10年かけて形にしました。ダイソンに参画したのは2015年です。技術を先に開発しその後で製品化を考えるという流れはこれまでと同じですが、CSYSはダイソン以外で開発した技術を活かした初めての製品。そういう意味で、CSYSはブランドに新しい風を吹き込む製品なのかもしれないと感じています。

これは身長計?CSYSの独特なデザインのヒミツ

ーーCSYSも身長計のような独特なデザインです。一瞬、これは何なのか、どう使うのかわかりませんでした。

山崎:「斬新さをアピールしよう」という狙いはないんです。エンジニアがデザイン領域にも関わり、開発した技術を最大限活かすにはどのような形が適しているか考慮した上でデザインが決まります。

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