くらし情報『「自分は愛されない人間」という呪いを描く 『美女と野獣』監督インタビュー』

2017年4月25日 21:01

「自分は愛されない人間」という呪いを描く 『美女と野獣』監督インタビュー

目次

・ベルは型破りなヒロイン
・男性にとっても呪いがある
「自分は愛されない人間」という呪いを描く 『美女と野獣』監督インタビュー

女優のエマ・ワトソンさんが主演するディズニー映画『美女と野獣』が公開されました。

“人と違う”ことを受け入れ、かけがえのない自分を信じる村娘のベルと、“人と違う”外見に縛られ、本当の自分の価値を見出せずにいる野獣の出会いと愛を描いたストーリー。

「物語の普遍的なテーマは、物語が書かれた18世紀でも、今日でもなお、大いに妥当性のあるもの」と話すビル・コンドン監督に話を聞きました。

ベルは型破りなヒロイン

(C) 2017 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.

——運命に時には逆らって、自分の道を切り開いていくヒロインは現代だからこそ多くの女性に訴えかけるメッセージがあると思います。今、この映画を作った意味についてどう考えていますか?

ビル・コンドン監督(以下、コンドン監督):ベルは誰かに救われるヒロインではなく、運命をコントロールしていく女性。自立していて強くて勇敢な女性です。1991年にアニメーション版が公開された時にも典型的なディズニープリンセスではないと言われました。

今回ベルを演じたエマ・ワトソンもアニメーションを見て、影響を受けて今の自分の一部になっていると言っていました。

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