くらし情報『「有能さ」と「知識の量」は無関係 相手を惹きつける人のコミュニケーションとは?』

2017年5月5日 19:45

「有能さ」と「知識の量」は無関係 相手を惹きつける人のコミュニケーションとは?

目次

・「知識のある人」と「有能な人」
・自分の無知にショックを受けない
・「有能さ」と「知識の量」は無関係
・私が封印した言葉
・話を相手に響かせるコツ
「有能さ」と「知識の量」は無関係 相手を惹きつける人のコミュニケーションとは?

仕事をしていると、たまに「どんな相手も惹きつけてしまう人」を見かけますよね。たいした話をしているわけでもないのに、すごい専門知識をひけらかしているわけでもないのに、たちまちみんなを夢中にさせてしまう人。

精神科医の名越康文(なこし・やすふみ)先生によると、そういう「有能な人」が共通して実践しているコミュニケーションのコツがあるのだそう。今回は、そのコツについて詳しく教えていただきました。

「知識のある人」と「有能な人」

「知識のある人はすべてについて知識があるとは限らない。だが、有能な人は、すべてについて有能である。無知にかけてさえも有能である」モンテーニュ

16世紀フランスの哲学者、ミシェル・ド・モンテーニュの代表的な大著『エセー』からの一節ですね。

これは随筆、すなわち僕らが「エッセイ」と呼んでいる、自分の考えや身近なできごとを散文調で書くスタイル、文学ジャンルの先駆となった名著です。そして『エセー』という著作自体がいろんな名言、警句の宝庫になっている。この連載は毎回そうですけど、本当に偉大な古典からフレーズを引いているんで、なんだか解説するほうがレベルの程を試されているようでつらいですわ(笑)。

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