くらし情報『長時間労働は本当に減るの? 企業の6割が「働き方改革」に取り組んでいる』

2017年6月2日 21:30

長時間労働は本当に減るの? 企業の6割が「働き方改革」に取り組んでいる

今後の課題は?

さらに、自社の「働き方改革」に取り組む上で具体的な悩みや課題として、下記のような声が上がりました。

「テレワークを導入したにもかかわらず、労働時間が削減されていない。社員間コミュニケーションの希薄や、情報管理リスクなどテレワーク自体の問題点がある」(101~300名/広告・出版・マスコミ)

「時間(量)から質への転換に向け、社内の労働観を変えていく必要がある 。長時間労働の社員を高く評価する管理職が社内に存在することが悩み」(301名以上/サービス関連)

今回の調査では、「働き方改革」のテーマに「長時間労働の是正」を上げている企業が多いことがわかりました。しかし、政府が促進している「働き方改革」に対するコメントの中には「労働の生産性を高めるのが本質。単に残業削減だけがフォーカスされている」という声も。

政府の意向だからとやむなく実施するのではなく、企業と働く人が互いに納得できるような環境作りが求められると言えそうです。

【調査概要】
調査方法:インターネットによるアンケート
調査期間:2017年3月22日~4月25日
回答企業数:『エン 人事のミカタ』を利用している企業471社

ウートピ編集部

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