くらし情報『災害婚から5年が過ぎて…「この男の子供が欲しい」と直感してからの私の選択』

2017年6月29日 21:45

災害婚から5年が過ぎて…「この男の子供が欲しい」と直感してからの私の選択

目次

・人生の転換期
・「子供が欲しい病」の再発
・いわゆる震災婚
・不妊治療、始めました
災害婚から5年が過ぎて…「この男の子供が欲しい」と直感してからの私の選択

34歳で「子供がほしい病」に陥り、40歳で不妊治療をやめ、現在45歳となったコラムニストでイラストレーターの吉田潮(よしだ・うしお)さん。

今年2月に掲載して大きな反響のあったコラムをきっかけに新連載がスタート。「産まない人生」を選択することにした吉田さんが、「オンナの欲望」に振り回されっぱなしだったという30代を振り返り、今思うこととは?

第4回は、3.11を機に「この男の子供が欲しい」と直感、そして結婚を決意するまでについて書いていただきました。

人生の転換期

子供が欲しいという病は、微熱状態が続いていたのだが、積極的に動きはしなかった。つうか、まだ結婚もしていないし、同棲もしていない。

不妊治療を始めなかったのは、そこまでの覚悟とお金がなかったからだ。「不妊治療は高い」という話をほうぼうから聞いていたし、周囲には不妊治療を開始したという人もいた。人工授精の苦労話なども聞かされていた。

また、不妊治療はかなりの頻度で病院へ行かなければならないと聞いた。当時、私は体験取材や地方取材、海外取材も多く、仕事が忙しかった。しかも原稿料の振り込みも遅れがちだったりで、生活も収入も不安定だった。

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