くらし情報『災害婚から5年が過ぎて…「この男の子供が欲しい」と直感してからの私の選択』

2017年6月29日 21:45

災害婚から5年が過ぎて…「この男の子供が欲しい」と直感してからの私の選択

その中から即座にイキのいいヤツだけが選ばれて、保存される。

ひとまずそこで男性側の任務は終了である。つくづく思う。いいよなぁ。痛いとか面倒くさいとかツライがないんだから。女性は、まず性感染症などの検査を受け、妊娠に適しているかどうかを調べた後、排卵日を待たねばならない。そして、排卵日に卵子をとるために地獄の通院が始まる。こまめに血液検査を受けてエストロゲンなどのホルモン値を計り、採卵に向けて準備態勢をとる。

実はそこにふたつの障壁があった。ひとつめは、なんとクラミジアに感染していたことが発覚したのだ。思い当たるフシはある。私にも彼にも。こまめに婦人科検診を受けていたのに。と、書くとまるで彼が感染源かのように思われてしまうではないか。彼の名誉のためにも、記しておく。婦人科で内診は受けていたが、性感染症の検査をオプションで受けていなかったのである。だから、私が持っていた可能性が高い。

そして、私が行ったクリニックでは、体外受精に関して、入籍が必須条件だった。知らなかった……。籍を入れていなくてもOKな病院はたくさんあると聞いていたのに。あれはセレブや有名人に限った話だったのか。体外受精の前に、まずはクラミジア治療と入籍が必要だったのだ。

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