くらし情報『災害婚から5年が過ぎて…「この男の子供が欲しい」と直感してからの私の選択』

2017年6月29日 21:45

災害婚から5年が過ぎて…「この男の子供が欲しい」と直感してからの私の選択

ブームに乗っかったつもりはないが、いわゆる震災婚だ。ただし、正統派の震災婚ではない。不妊治療を開始して、必要に駆られて入籍したのだ。しかも慌てて入籍。

不妊治療、始めました

こんな状況なので、結婚式も挙げず、パーティなども一切やらず。私は初婚ではないので、結婚式に関しての感慨も感動も要望も一切ない。彼は初婚なのだが、同様だった。

ただし、義親はかなり違和感を持っていたと思う。一人息子の初めての結婚なのに、一切何もやらないということが、保守的な地方都市においてどれだけ異例なことか。私の親は、私の再婚に一切興味がないので(1回目のときは、かなりうるさかったが)、本人たちの意志に任せるという。

正直、私はそれどころじゃなかった。仕事をしながら、5日に1回、下手したら毎日クリニックに通いながら、そして、高額な治療費を自分で稼がなければいけない。私自身は目的のために合理的に動きたかった。世間体に合わせる気はさらさらない。無理をすれば、必ず破綻する。それが幸せだとは思っていないし、思えない。その結果、別居婚というスタイルに落ち着いたのだ。

あの頃の私は、世間体とか慣習とか儀式とか、もうどうでもよかった。

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