くらし情報『思い込みを捨てよう いま私たちが疑うべき「痩せてなきゃいけない信仰」』

2017年7月7日 20:45

思い込みを捨てよう いま私たちが疑うべき「痩せてなきゃいけない信仰」

目次

・「痩せていること=モテる理由」ではない
・「痩せたい」は「頭が良くなりたい」と願うようなもの
・ありのままの自分はハードルが高い
・体重より先に考えることがあるだろ、って
思い込みを捨てよう いま私たちが疑うべき「痩せてなきゃいけない信仰」

いつの頃からか「痩せている方がいい」という価値観のもと努力してきた私たち。でも、それが本当に正しいか、考えたことはありますか?私たちは何のために「痩せ」を目指してしまうのでしょう?

6月下旬に東京・南青山で開催されたイベント「渡辺直美の専属スタイリスト&摂食障害経験者と考える、女性を悩ます『かわいくなりたい!』と向き合う方法」は、私たちが信じてきた価値観を疑ってみようという示唆を与えてくれるものでした。

前回のレポートに引き続き、今回は、スタイリストの大瀧彩乃さんと、摂食障害経験者であるハフポストブロガーの野邉まほろさんの2人によるトークショーの様子をお伝えします。

レポート第1弾:自分を好きになるために実践したこと

ハフポスト日本版、撮影:関根和弘

「痩せていること=モテる理由」ではない

——ぽっちゃり女子向けの雑誌『la farfa』が創刊されたり、渡辺直美さんのインスタグラムが注目されたりという動きがあるなかで、ファッション業界は変わってきているのでしょうか。

大瀧彩乃さん(以下、大瀧):10年くらい前は、ぽっちゃりさんの服であまりかわいいものがありませんでした。柳原可奈子さんがブレイクし始めた時期は、かわいい服がなかったので、サイズの合いそうなものをメジャーで測って探していましたね。

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