くらし情報『治療代50万3947円は現金で払うんだ! 体外受精を受けてみたら発見の連続すぎた』

2017年7月13日 22:45

治療代50万3947円は現金で払うんだ! 体外受精を受けてみたら発見の連続すぎた

これが人生初、第1回目の体外受精だった。

ここまで書くと、ひとつひとつのお値段が気になるところだろう。不妊治療は自由診療なので、クリニックによっては値段が驚くほど異なる。私が6年前に受けた、いちクリニックの、あくまで一例として見ていただければ。

まず、採卵・培養・移植がセットで32万円。顕微授精2個で3万円。残りの受精卵の培養+凍結保存で12万円。つまり、移植した6月25日に支払ったのは、その他費用も含めて、50万3947円。

この金額を「クッソ高いな!」と思うか、「まあそんなもんよね」と思うか。さすがに支払いのときはドキドキしたけどね。こんな高額を現金で払ったことなんかなかったし。

この卵の話を友人S子にしたところ、受精卵に名前をつけてくれた。珠(たま)ちゃんと添(てん)ちゃんである。中国語由来でなんだかめでたい系らしい。珠ちゃんのほうを移植したわけだが、じゃあ、添ちゃんのほうは?

これがきちんとした管理の中、培養を続けて、「胚盤胞」(細胞分裂が進む)という状態まで育てば、冷凍保存となる。つまり、受精卵ストックができたというわけだ。でも、このストックにはお家賃もかかる。そりゃそうだ、特殊な技術で培養&保存しているわけだからね。

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