くらし情報『タキマキタイプのキラキラVERY妻。それ、職業として引き受けているのかも』

2017年7月19日 20:45

タキマキタイプのキラキラVERY妻。それ、職業として引き受けているのかも

目次

・「見ていて劣等感ばかりが刺激されます」
・職業としての「キラキラワーママ広告塔」
・噴出する、時短ワーママvs独身女子正社員の反目
・先頭集団には、彼女たちなりの使命がある
タキマキタイプのキラキラVERY妻。それ、職業として引き受けているのかも

光文社『VERY』。そう、毎号発売のたびに、アラサー・アラフォーの素敵なママ達がお買い上げ、今シーズンのファッションやメイク、家族のためのお洒落で栄養たっぷりのフードなど、ライフスタイルの参考とする大人気女性誌です。

一方でネットでは、「これ本気で言ってるの……?」「出ているモデル達の努力と幸せアピールぶりが怖い」「キラキラすぎて目がつぶれる」といった黒いツッコミが噴出するという意味でも、これまた大人気。賛否両論出るメディアは強いですから、『VERY』は雑誌としても勝ち組なのです。

ある日、独身アラサー編集Y子が『VERY』のページをめくりながらぽつりと言いました。「河崎さん、このVERYの専属・表紙モデルの滝沢眞規子(タキマキ)さんみたいなキラキラのワーママを祭り上げて、これでもかと憧れさせようとする世間のプレッシャーってありますよね。職場でも家庭でも、なんなら子供の学校でもママ友の仲間うちでも頑張れ、輝け、って。そのプレッシャーって、誰得(だれとく)なんですかね?」

「おや、そう聞くということは、あなたは『誰も得しない』とお考えで?でもこんな感じに近い女性、あるいはこういう生き方に憧れている女性、いまあちこちの職場にたくさんいますよ?」

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