くらし情報『働き方に「起業」という選択肢があっていい 彼女が株式会社を立ち上げた理由』

2017年10月27日 16:35

働き方に「起業」という選択肢があっていい 彼女が株式会社を立ち上げた理由

目次

・「誰か、やらない?」と回り続けるも…
・社会貢献じゃなくてビジネスとして
・創業メンバー13人中、11人が辞めて…
・ママ友から陰口を叩かれた日々も
・「誰にも奪われない資産」を持とう
働き方に「起業」という選択肢があっていい 彼女が株式会社を立ち上げた理由

こんなに働きかたが多様化している時代なのに、なぜ私たちは「誰か」が決めた仕組みの中で右往左往しなくてはいけないの?

女性が働きかたを積極的に選びとれるような環境を作りたいという願いから、AsMama(アズママ)をスタートさせた甲田恵子(こうだ・けいこ)さん。

どんな条件が揃えば、私たちは「これしかない」ではなく、「これがやりたい」で働きかたを選べるようになるのでしょうか。

【第1回】突然のクビ宣告を受けて、思ったこと
【第2回】「仕事につながらない勉強」を続けるワーママたちを見て…

「誰か、やらない?」と回り続けるも…

——職業訓練校で、子どもを預ける先がないことが社会的に負の連鎖を生み出していると分析して、ニーズの調査も行った。その結果をまずは行政の窓口に持って行ったそうですね。

甲田恵子さん(以下、甲田):はい。今は「株式会社」として、AsMamaの代表をしていますが、当時は自分の事業としてやるつもりはありませんでした。だから、「ここに課題があります」と、誰かに解決してもらおうと行政の窓口に行ったのですが……。

——たらい回しにされたとか。

甲田:そう。「子どもを預けたいなら子育て支援課や、子供保育課に持って行ってください」

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
YouTube
YouTube
ピックアップ
上へ戻る

Copyright © 1997-2020 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.