くらし情報『臨床内科専門医が風邪対策に実践している方法8つ【医師監修】』

2018年1月27日 11:00

臨床内科専門医が風邪対策に実践している方法8つ【医師監修】

目次

・マスクを指で触らない
・湯上がりには、バスルームで体を拭いて体温キープ
臨床内科専門医が風邪対策に実践している方法8つ【医師監修】

治療の現場に立つ医師は冬の間はとくに、多くの時間をかぜやインフルエンザにかかった患者さんと接しながら、感染を防いで自身の健康を保ち、診療にあたっていらっしゃいます。そこには、医師だからこその知恵と工夫による予防策があるにちがいありません。

そこで、臨床内科専門医で正木クリニック(大阪市生野区)の正木初美院長が実践している方法を聞いてみました。

マスクを指で触らない

はじめに正木医師は、「かぜやインフルエンザの原因となるのはウイルスなので、ウイルスを予防することを考えましょう」と話し、続けて、

「(ア)ウイルスが生きにくい環境をつくる、
(イ)体の中に侵入させないで、もし体内に入ってしまっても、
(ウ)いかに早くやっつけるかを実践しましょう」と説明します。

そのうえで、まず、(ア)と(イ)について、次のポイントを挙げます。

(1)ウイルスの嫌いな室温、湿度を保つ

かぜやインフルエンザのウイルスは、低温と乾燥が大好きです。温度22℃程度・湿度50%以上でインフルエンザウイルスの生存率は2~4%に低下したという論文もあります。患者さんのせきやくしゃみが飛び散る診療室は、ウイルスが嫌うそういった環境を保つようにしています。

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