くらし情報『「プレ金」スタートから1年 みんなの働き方改革の現状は?』

2018年2月22日 15:01

「プレ金」スタートから1年 みんなの働き方改革の現状は?

目次

・労働時間の制限で効率は上がった?
・労働時間削減がストレスに…
・上司と部下の間で板挟みの「ハサマリーダー」
・業務効率の改善と意識改革を
「プレ金」スタートから1年 みんなの働き方改革の現状は?

毎月、月末の金曜日に早めの退勤を推奨する官民一体のイベント「プレミアムフライデー」。働き方改革の一環として、2017年2月24日から取り組みが開始され、今週の金曜日で1年を迎えます。

このたび、ソフトウェア開発会社のサイボウズは中間管理職として働く男女500人にアンケート調査を実施。プレミアムフライデーをはじめとした働き方改革が現在どのようになっているのか実態を探りました。

労働時間の制限で効率は上がった?

「ノー残業デー、残業時間の制限などの、労働時間を制限する“働き方改革”」が始まったか聞いたところ、42%が「始まった」と答えました。「始まった」と回答した人に「“働き方改革”で会社・部署の業務効率は上がりましたか?」と聞くと、70%は「いいえ」と回答しました。

労働時間削減がストレスに…

「働き方改革」を実施している企業の現場の声を見てみると、業務量は変わらないのに労働時間だけが削減され、業務効率の改善も現場任せという状況にストレスを感じているという意見が見られました。

■会社は閉館時間を早めるだけで、劇的に仕事がやり易くなったわけでもなく、その一方で計画数字は達成するように言われ、土日出勤したり、早朝出勤したりしているが、そのうち不満が爆発する気がする。

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