くらし情報『「30代になると日頃の行いが顔に出る」は本当か?【小島慶子のパイな人生】』

2018年2月23日 23:30

「30代になると日頃の行いが顔に出る」は本当か?【小島慶子のパイな人生】

目次

・自分が鏡を覗き込んでいる姿
・「仕事はサボっても手入れはサボるな」
・20代、30代の顔に戻りたいか?
・美とは、誰かを無心に見つめる眼差し
「30代になると日頃の行いが顔に出る」は本当か?【小島慶子のパイな人生】

恋のこと、仕事のこと、家族のこと、友達のこと……オンナの人生って結局、 割り切れないことばかり。3.14159265……と永遠に割り切れない円周率(π)みたいな人生を生き抜く術を、エッセイストの小島慶子さんに教えていただきます。

第5回は、「顔」について。オトナとしていろいろな経験を積んでいくと、その経験が「顔」に出るとよく言いますが、それってホントなのでしょうか。

自分が鏡を覗き込んでいる姿

作家・宇野千代さんが、確かこんなことを書いていたように記憶しています。若い子やおばあちゃんが鏡を覗き込んでお化粧しているのは可愛いけれど、中年女が鏡を覗くときの顔は怖い、と。正確な表現は覚えていないのですが、これは本当だな、と思います。

と書いている私の右頬は、コブ取りじいさんのように腫れて、青あざができています。殴られたんじゃありません。奥歯のインプラントの手術を受けたんです。術後1週間は腫れる上、2週間ぐらいは内出血が残るらしいんですが、腫れのピークの3日目にテレビの収録がありました。

しょうがないから「今日は顔が腫れてますよー」と言いながら収録しました。すると現場のみなさんは「いや、言うほど腫れてない」

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