くらし情報『鼻水チーン、ティッシュねじねじはNG!正しい鼻のかみ方【耳鼻咽喉科専門医に聞く】』

鼻水チーン、ティッシュねじねじはNG!正しい鼻のかみ方【耳鼻咽喉科専門医に聞く】

2018年3月6日 20:45
 

目次

・鼻水は異物が体内に侵入するのを防いでいる
・鼻をすするのもダメ。「鼻のかみ方NG集」
・正しい鼻のかみ方は、少しずつ、片方ずつ、こまめに
鼻水チーン、ティッシュねじねじはNG!正しい鼻のかみ方【耳鼻咽喉科専門医に聞く】

春先は風邪なのか鼻炎なのか花粉症なのか、鼻のムズムズが止まりません。ティッシュペーパーが手放せないという人も多いでしょうが、スッキリしたいために強引に鼻をかんでいないでしょうか。

耳鼻咽喉科専門医で、とおやま耳鼻咽喉科(大阪市都島区)の遠山祐司院長によると、「鼻は正しくかまないと、感染症をまねいたり耳を傷めたりすることがあります」とのことです。ひんぱんに鼻をかむ季節、正しい方法を教えてもらいました。

鼻水は異物が体内に侵入するのを防いでいる

鼻水がダラダラと出るのは、不快で面倒なばかりか人目にも悪く、いいことはひとつもないと思っていませんか。はじめに遠山医師は、「鼻水は健康を守るために重要な役割があり、なくてはならないものです」と言います。どういう働きがあるのでしょうか。

「空気中にはホコリやちりのほか、たくさんのウイルスや細菌が存在しています。花粉もその1つです。これらはヒトの体にとっては異物ですから、できるだけ体の中には入れないようにしなければなりません。その異物を洗い流してくれるのが、鼻水なのです」

目にゴミが入ると涙が出るように、鼻から異物が入ると鼻水が出るということです。

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