くらし情報『「大人向け粉ミルク」好調の理由は? 自分以外の人たちに刺さるモノの届け方』

「大人向け粉ミルク」好調の理由は? 自分以外の人たちに刺さるモノの届け方

2018年3月10日 14:00
 

目次

・「赤ちゃんのミルクを飲んでいい?」寄せられた声
・少子高齢化、共働き世帯の増加…開発の背景
・栄養分の配合に苦労
・粉ミルクは恥ずかしい?デザインの工夫
・“自分”ではない人たちに刺さるモノを届けるには…
・今後も赤ちゃん研究の結果をいかした商品を
「大人向け粉ミルク」好調の理由は? 自分以外の人たちに刺さるモノの届け方

「粉ミルク」というと赤ちゃんが飲むイメージがありますが、”大人のためのミルク”がシニア層を中心に売り上げが好調です。

”大人”をターゲットにしたミルクは森永乳業の「ミルク生活」や救心製薬の「大人の粉ミルク」など各社が販売していますが、2017年9月に発売された「プラチナミルク」(雪印ビーンスターク)は、発売から3ヶ月後の12月末時点で、取扱店舗数、販売個数ともに設定目標に対して3倍強の数字で推移しています。

雪印ビーンスタークといえば、乳児用粉ミルクなど「赤ちゃん」向けの商品を開発・販売するメーカーですが、「赤ちゃん」向けメーカーが高齢者向け商品で成功した秘訣は?

また、自分の世代ではないターゲット層に対して刺さる商品を作るために必要なことって?

「プラチナミルク」の開発中心メンバーで商品開発部の河内慶子さん(41)に話を聞きました。

「雪印ビーンスターク」商品開発部の河内慶子さん

「赤ちゃんのミルクを飲んでいい?」寄せられた声

去年秋に発売されて以来、一時は在庫切れになったほど売れまくっているという「プラチナミルク」。開発のきっかけは、お客様センターに寄せられた声だったと言います。

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