くらし情報『昼寝の前にコーヒーを飲もう! 午後の仕事がはかどる「カフェインナップ」とは?』

2018年6月5日 14:55

昼寝の前にコーヒーを飲もう! 午後の仕事がはかどる「カフェインナップ」とは?

目次

・昼寝前にカフェイン入りドリンクを飲むと目覚めやすい
・昼寝は15~30分まで
・ランチタイムの昼食後を利用して昼寝を
・座って目を閉じるだけでも疲れは軽くなる
昼寝の前にコーヒーを飲もう! 午後の仕事がはかどる「カフェインナップ」とは?

午後になると、眠くなって集中力が途切れ、仕事に身が入らないことがあります。そこで、「カフェインナップ」と呼ばれる昼寝の方法を推しょうする企業が増えてきています。

ベストセラーの『すべての疲労は脳が原因』(集英社新書)の著者で、大阪市立大学医学部大学院特任教授の梶本修身(かじもと・おさみ)医師に、詳しいお話を聞いてみました。

梶本修身医師。

昼寝前にカフェイン入りドリンクを飲むと目覚めやすい

——「カフェインナップ」とは、どのような方法なのでしょうか。

梶本医師:「ナップ」は、仮眠やうたた寝を意味します。まず、「15分~30分の昼寝は時間あたりの睡眠の効用が最大化する」という研究報告があり、「パワーナップ」と呼ばれて疲労回復に有用であることがわかっています。厚生労働省が推しょうしていることもあり、パワーナップを導入する学校も増えてきました。

次に、「カフェインナップ」とは、パワーナップの前に、コーヒーや紅茶、緑茶、ココア、ウーロン茶などのカフェインが含まれるドリンクを飲む方法を言います。

——「カフェインをとると寝つきが悪くなる」とよく聞きます。なぜ仮眠の前に飲むのでしょうか。

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