くらし情報『「スマホ老眼」かも? 眼科専門医が教えるケアと予防法7つ』

2018年6月12日 09:45

「スマホ老眼」かも? 眼科専門医が教えるケアと予防法7つ

目次

・ピントを調節する筋肉が凝って、機能が低下する
・「スマホ老眼」の症状を自分でチェック
・30分以上続けない、40センチ以上離す、照度を抑える
「スマホ老眼」かも? 眼科専門医が教えるケアと予防法7つ

いまや、スマートフォン(以下、スマホ)の操作は生活習慣のひとつとなり、起きてから寝る直前まで手放せないという人も少なくないのでは?

眼科専門医でみさき眼科クリニック(東京都渋谷区)の石岡みさき院長は、「同じ姿勢でモニターを凝視する時間が長く続くと、『スマホ老眼』の症状が現れる可能性が高まります。頻繁に使用する人は注意が必要です」と指摘をします。

そこで、「スマホ老眼」の症状が起こるしくみ、そして予防とケアの方法を詳しく聞きました。

ピントを調節する筋肉が凝って、機能が低下する

はじめに、「スマホ老眼」とはどのような状態なのかについて、石岡医師はこう説明をします。

「医学的には『調節緊張』と言います。スマホの長時間の使用が原因で老眼のような症状が現れることから、『スマホ老眼』と呼んでいます。

具体的な症状は、『目がかすむ』、『目がしょぼしょぼする』、『手元の文字がぼやける』、『夕方になると画面が見えづらくなる』、『目が疲れて頭痛がする』、『肩や首のこりを感じる』などです。目を酷使したために、ピントを調節する機能が一時的に衰えた状態です」

次に、「スマホ老眼」が起こるしくみについて、石岡医師は次のように続けます。

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