くらし情報『「足のチクチク刺激ケア」で歩き疲れを改善!【鍼灸師が教える】』

2018年7月6日 20:45

「足のチクチク刺激ケア」で歩き疲れを改善!【鍼灸師が教える】

目次

・体重を支える足の血液循環が滞って疲れる
・「嫌なもの反射」を利用して、皮ふにチクッとした刺激を加える
・先のとがったもので足の裏をチクリ
「足のチクチク刺激ケア」で歩き疲れを改善!【鍼灸師が教える】

うろうろと歩き回った後は一日中足が重くだるく、年齢を重ねるごとに翌日以降も疲れが残るように感じています。

そこで、鍼灸(しんきゅう)師で針灸院・陽田(大阪市北区)の陽田志保子院長に、「自分でできる簡単なケア法はないですか」と尋ねると、「歩き疲れたときは、先のとがったもので足の裏に刺激をチクチクと与えてみてください。しんどさや重だるさなどの不快感が改善できます」という回答がありました。

その方法を詳しく教えてもらいましょう。

体重を支える足の血液循環が滞って疲れる

——長時間のウォーキングや立ちっぱなしでは、足がとても疲れます。無理をすると、ストレッチを試みてもあまりよくはなりません。なぜでしょうか。

陽田さん:歩いているときや立っているときは、足で体重を支えていますから、それだけの筋肉が必要です。日ごろの運動不足や加齢で、筋肉が質や量ともに衰えているところに、長時間のウォーキングや立ちっぱなしでいると、足の筋肉が疲労して血液の循環が悪くなります。

すると、筋肉を使うために必要な栄養素が足に届きにくくなります。疲労は回復せず、筋肉の張りやだるさ、重さなどを感じるでしょう。歩き疲れた状態で放っておくと、ますます筋肉が衰えてより疲れやすくなります。

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