くらし情報『「選択的シングルマザー」は母親のエゴ? 無責任な外野の声に思うこと』

2018年7月29日 18:45

「選択的シングルマザー」は母親のエゴ? 無責任な外野の声に思うこと

目次

・「子どもがかわいそう」って言われるけど……
・産むことを自分で決められるのは女性の特権
・恥ずかしがらずに周りに頼る
「選択的シングルマザー」は母親のエゴ? 無責任な外野の声に思うこと

「選択的シングルマザー」という言葉をご存じでしょうか?

経済的にも精神的にも自立しており、結婚せず母親になることを選択した女性のことで、結婚せずに子どもを産む女性はアメリカやヨーロッパでは過半数もいるそうです。

実際にシングルで2児の母でもある経沢香保子さん(オンラインベビーシッターサービス・キッズライン代表)と、母、叔母ともにシングルという環境で育ち、キッズラインで、「シングルマザーを応援するプロジェクト」を担当しているやまざきひとみさんに、「選択的シングルマザー」についてお話しいただきました。

やまざきさん(左)と経沢さん(左)

「子どもがかわいそう」って言われるけど……

——前編では、「選択的シングルマザー」のメリットや、海外ではシングルマザーが一般的という話などをうかがいました。しかし、現在の日本では「選択的シングルマザー」に対する身勝手な外野の声って多いですよね。どのように考えていけばいいですか?

経沢:結婚を選ばずに子どもを育てるって、会社員を選ばずに独立・起業するのとも似ていると思うんですよ。

たとえば、満員電車に乗って毎日同じところに出勤するのが嫌で、自由に生きるために、会社員を辞めて独立・企業する。

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