くらし情報『松嶋菜々子型女子が醸すラスボス感の正体について考える』

2018年7月30日 22:31

松嶋菜々子型女子が醸すラスボス感の正体について考える

B子:ビッグカップルや安定感との言葉どおり、何でしょうね、松嶋菜々子さんが登場すると「キタっ!」「出たっ!」というラスボス感を感じるんですよね。往年の大女優感、というのともちょっと違う気がするんです。

河崎:それは、これまでの豊富なドラマ主演・出演経験に培われた良質で複合的なイメージのおかげかもしれないですね。NHKの朝ドラ「ひまわり」の主演、反町隆史さんと出会うきっかけとなった『GTO』(1998年、フジテレビ系)、『魔女の条件』では男子生徒と禁断の愛に陥る女教師を演じ、『やまとなでしこ』でも大成功、大河ドラマ『利家とまつ』は主演、『家政婦のミタ』ではターミネーター然とした家政婦を演じてちょっとした社会現象化するなど、彼女が出るドラマは成功の連続。今や「あの」松嶋菜々子が演じるというだけで、ニュースバリューがありますよね。

B子:松嶋菜々子さんの下の世代としては、あんなに何もかもを手に入れて超然としている姿に凄みを感じるんです。生き様ごと女優というか。安定を手にすることは、同時に女優としては何かを失うことだと考えられがちだけど、松嶋さんは家庭も仕事も両方手にしていますよね。しかも、夫も俳優として衰えていなくて、夫婦格差がない。

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