くらし情報『「女子マンガは人生の参考書」平成最後の夏に読みたい3選【働き女子編】』

2018年8月14日 20:45

「女子マンガは人生の参考書」平成最後の夏に読みたい3選【働き女子編】

目次

・庶民の女子、家を買う
・恋愛と仕事のバランスに迷う貴女へ
・やっぱり名作!全ての働き女子のバイブル
・女子マンガは人生の参考書
「女子マンガは人生の参考書」平成最後の夏に読みたい3選【働き女子編】

平成最後の夏、思い思いの夏を過ごしていると思います。もっと記憶に残る時間を過ごしたい!という人は、「女子マンガ」を読んでみるのはいかがでしょうか。

子どもの頃に憧れた王子様が迎えに来てハッピーエンドのような少女漫画よりも、リアルでほろにがい「女子マンガ」は、いろいろな経験を積み重ねてきたオトナ女子だからこそ楽しめる最高の娯楽。

「女子マンガは人生の参考書」だと話す、早稲田大学の助教で少女マンガ研究者のトミヤマユキコさんに、ウートピ読者へオススメの女子マンガを選んでいただきました。

前編は、女子と労働をテーマにした作品を紹介します。

庶民の女子、家を買う

『プリンセスメゾン』(小学館)/池辺 葵

昨今の労働系女子マンガの特徴として、経済状態がわりとリアル、というのがあると思います。80年代のトレンディドラマみたいな「その仕事でそのマンションは住めないだろ!」的な作品が減ってきているのです。

本作の主人公「幸」は、高卒で居酒屋チェーン店に就職した26歳。年収は300万に届きません。住んでいるアパートも本当に慎ましくて泣けてきます。ディテールって大事ですね。

しかし、その幸が自分のマンションを買う、というのがこの作品のキモです。

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