くらし情報『「50歳になるとラクになる」の真実とは? 安彦麻理絵×吉田潮対談』

2018年8月18日 20:45

「50歳になるとラクになる」の真実とは? 安彦麻理絵×吉田潮対談

目次

・人間、あきらめたときのほうがきれい
・マウンティング市場から降りるとラクになる
・”呪い“を解いてくれる人たちと過ごそう
「50歳になるとラクになる」の真実とは? 安彦麻理絵×吉田潮対談

イカした「ババア」になるためのアレコレをつづったエッセイ『ババア★レッスン』(光文社)を上梓した安彦麻理絵さん(49歳)と、親友のライター・吉田潮さん(46歳)に、「ババア」についてお話をうかがいました。

おふたりがあえて「ババア」という言葉を使うのには、女を傷つけるための言葉をポジティブな文脈で使っていって、“呪い”を解きたいという思いが込められています。

「おばさん」より躍動感があって、人間的な面白みと自由さを感じる「ババア」について、さらに掘り下げていきたいと思います。

安彦さん(左)と吉田さん(右)

人間、あきらめたときのほうがきれい

——前回、「理想のババア」についてお聞きしましたが、逆に「こうはなりたくない」というのはありますか?

安彦麻理絵さん(以下、安彦):見た目に固執したり、年下の女と張り合おうとしたりするようなババアにはなりたくないかな。

潮ちゃん、『おとこの口紅』って、和装ゲイバーを舞台にした漫画読んだ?その中に、「人間あきらめたときのほうがなにかに必死で集中してるときよりきれい」っていうセリフがあるんだけど、私、それ読んだときに「あああっ……!!」って、もう言葉を失ってしまって……!

吉田潮さん(以下、吉田)

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