くらし情報『「生きづらさは自分の努力不足だと思ってた」彼女が優先順位を変えた理由』

2018年8月22日 19:45

「生きづらさは自分の努力不足だと思ってた」彼女が優先順位を変えた理由

目次

・「自分のことを取材してほしい」
・To Doリスト以上のことはしない
・自分勝手でも自分を大切にすることを優先する
「生きづらさは自分の努力不足だと思ってた」彼女が優先順位を変えた理由

集中できなくて仕事でミスが続く。上司や部下とのコミュニケーションがうまくいかない。小さなことが気になっていつまでも落ち込んでしまう。すぐに緊張してしまう……程度の差こそあれ、私たちの多くは常にどこかで「生きづらさ」を感じる場面が多々あるように感じます。

なんとなく息苦しくてツラいのだけど、どうすればいいのかわからない。そんな人も多いのではないでしょうか。

「生きづらさ」をテーマにした書籍『私たちは生きづらさを抱えている発達障害じゃない人に伝えたい当事者の本音』(イースト・プレス)が先日発売されました。著者の姫野桂さんが22人の発達障害の当事者にインタビューし、その内容をまとめた当書籍。

発達障害の当事者だからこそ感じる苦悩もあれば、そうじゃない人たちにも心当たりのある「生きづらさ」が読み取れます。

その「生きづらさ」はどこからやってくるものなのか、著者の姫野桂さんと、コラムニストの河崎環さんに聞きました。

姫野さん(左)、河崎さん(右)

「自分のことを取材してほしい」

河崎環さん(以下、河崎):本を拝読して、どの回も発達障害の当事者の方々の葛藤や苦悩などが赤裸々に描かれていて、衝撃の連続でした。

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