くらし情報『万能薬みたいな資格や仕事なんてない。わかってるけどほしくなる「手に職」の正体』

2018年9月26日 09:45

万能薬みたいな資格や仕事なんてない。わかってるけどほしくなる「手に職」の正体

目次

・万能薬みたいな資格や職種があるわけではない
・好きなことを仕事にしないほうがいい人って?
・「自分がどう生きたいのか」を棚卸しする
・女性活躍の第2フェーズ
万能薬みたいな資格や仕事なんてない。わかってるけどほしくなる「手に職」の正体

出産後もどうやって仕事を続けるか、長く働き続けるにはどうしたらいいかなど、仕事に関する悩みはつきないもの。そんな女性の働き方をテーマにした書籍『一生困らない女子のための「手に職」図鑑』(光文社)が、先月発売されました。

著者で、ライターの華井由利奈(はない・ゆりな)さんは、名古屋の印刷会社でデザイン業務に就いたのち、コピーライター職として働きながら、ライター業をスタートして独立。まさに「手に職」を得たひとりです。

華井さんのお話を、3回にわたってお届けします。

万能薬みたいな資格や職種があるわけではない

——「手に職をつける」には、やっぱり資格をとるのが一番手っ取り早いんでしょうか?

華井由利奈さん(以下、華井):たしかに、昔から「手に職」といえば、資格職や職人的な専門職のことを言いますよね。かつて取材をした女性のなかには、「手に職をつけるため、看護師・教員・保育士のどれかになりなさい」と親に言われて育った人もいました。

でも、それらの職が自分に向いているとは限りません。たとえば難関の気象予報士の資格を取得しても、自分に向かない仕事だった場合は長く続けられることができませんし、長く続けることができなければ、結局、「手に職がついた」

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