くらし情報『“リツイートされたい”から誕生した『生理ちゃん』に共感してしまうのはなぜ?』

2018年10月12日 20:45

“リツイートされたい”から誕生した『生理ちゃん』に共感してしまうのはなぜ?

ただ「ウケるといいなあ」と思って描いたのに、「描いてくれてありがとう」という感想をたくさんいただいたので、申し訳ない気持ちになりました。

生理のつらさは、女性同士でも分かり合えないことがある

–1話目の「主婦と生理ちゃん」で、既婚女性が家の中でぽつんと座って洗濯物をたたんでいるコマがありますよね。妊活がうまくいかないことについて、女性がボヤいた後、セリフも何もないコマが1つ挿入されている。私の知り合いが「このコマ、すごくわかる」って、わざわざ写真を撮って送ってきました。

▲『主婦と生理ちゃん』のワンシーン/(C)小山健/KADOKAWA

小山:うちも子どもができない期間が長かったので、あのコマはそのときの体験がベースになっています。奥さんも僕も気持ちが沈んでしまって、仲が悪いわけじゃないけどうまくいかない、みたいな微妙な時期があったんです。「しんどいな……」という当時の気持ちを思い出して描きました。

——そういう背景があったんですね。2話目以降も、生理にまつわる女性のさまざまな悩みが出てきますよね。物語を作るにあたり、そういった悩みをどうリサーチしていったのか、すごく気になりました。

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