くらし情報『普段から使えるカッコいい「防災グッズ」が欲しい【防災ガール&デザイナー対談】 』

2018年10月24日 20:00

普段から使えるカッコいい「防災グッズ」が欲しい【防災ガール&デザイナー対談】 

目次

・防災グッズってダサくない?
・普段使いのかっこいい「防災グッズ」が欲しい
・「防災グッズ」もアップデートすべき
普段から使えるカッコいい「防災グッズ」が欲しい【防災ガール&デザイナー対談】 

今年は8月から9月にかけて豪雨、台風、地震と災害が次々と日本列島を襲いました。いざという時に本当に役に立つ「防災グッズ」とは?「防災ガール」の創立者であり代表理事を務める田中美咲(たなか・みき)さんと、防災士の資格を持つ防災デザイナー・三島大世(みしま・たいせい)さんの対談後編では、新しい「防災グッズ」にあり方について考えていきます。

<前編>防災は「めんどくさい」と思ってたけど・・・

防災グッズってダサくない?

三島大世さん(以下、三島):前回は防災に対する考え方のお話をお聞きしましたが、既存の防災グッズについて田中さんはどうお考えですか。

田中美咲さん(以下、田中):率直に言って、市販されている防災グッズは非現実的かつダサいものが多いですよね。

三島:たしかに(笑)。だからこそ、僕らデザイナーが頑張らないといけないのですが、被災した方々に市販の防災グッズを使ったかどうかをお聞きしたところ、なんと使わなかったと答えた人が9割以上。既存のグッズはデザインの方向性が間違っていることの証明ですよね。

田中:性別や年齢、環境に関係なく普遍的な防災グッズ、という視点では使えるプロダクトの開発は難しいと思います。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
子どもの教育アンケート
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
ピックアップ
上へ戻る

Copyright © 1997-2019 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.