くらし情報『一度は出産したから大丈夫と思っていたけど…39歳で私が不妊治療をやめるまで』

2018年10月29日 15:31

一度は出産したから大丈夫と思っていたけど…39歳で私が不妊治療をやめるまで

目次

・ひと月に2回やってきた生理
・「一度産んでいる」という思い込みの罠
・「妊娠できました!」にすがりたかったけれど…
一度は出産したから大丈夫と思っていたけど…39歳で私が不妊治療をやめるまで

イラストレーターのたかはしみきさんが“閉経が近づいている”とわかったのは39歳のとき。たかはしさんは当時、2人目の子どもの不妊治療中だったこともあり、なかなかその事実を受け入れられなかったそうです。

最終回となる今回は、不妊治療をやめるまでについてお話を聞ました。

ひと月に2回やってきた生理

——日々忙しく働いていると、つい自分の身体の変化に疎くなってしまいます。たかはしさんが最初に、「閉経が近づいている」というサインに気づいたのはいつでしたか?

たかはしみきさん(以下、たかはし):「あれ?」と思ったのは、ひと月に2回生理があったときでした。あとから早発閉経の専門医に聞いたところ、頻発月経だった可能性もある、と。

——頻発月経?

たかはし:ホルモン分泌の乱れや卵巣機能の低下が要因となり、月経周期が24日以下の短いサイクルになることです。

卵子は徐々に減っていくのではなく、閉経間近になると、出血大セールみたいに一気に減っていくことがあるそうです。頻発閉経はそのサインで、私は産後の生理再開も早かったので、「その頃からすでに、卵巣が大量に卵子を減らそうとしていたのではないか」と医師に言われました。

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