くらし情報『沖縄のディープな飲み屋街で無一文に。『万引き依存症』著者が語る弱さとの向き合い方』

2018年10月30日 19:45

沖縄のディープな飲み屋街で無一文に。『万引き依存症』著者が語る弱さとの向き合い方

目次

・沖縄のディープな街で無一文に
・「おまえそこで何してるんだ?」
・つながりを取り戻す
沖縄のディープな飲み屋街で無一文に。『万引き依存症』著者が語る弱さとの向き合い方

『万引き依存症』(イースト・プレス)の著者であり精神保健福祉士・社会福祉士の斉藤章佳さんへのインタビュー。

第1回は、人に頼ることの大切さについてお聞きしました。第2回となる今回は、30代女性に視点を向けて、依存症になりやすい人の特徴を教えてもらいます。

沖縄のディープな街で無一文に

——前回、「人に頼る」ことは大事なスキルだというお話がありました。ご自身も他人に頼るのが苦手とのことでしたが、その後、スキルは上がりましたか?

斉藤章佳さん(以下、斉藤):前よりはできるようになりました。ちょっと手伝ってほしいとか、小さな頼みごとを繰り返すことで、ある程度「型」ができてきたかなと思います。

——雑談程度に「こんなことに困っていて……」と伝えるだけでも、違いますよね。

斉藤:そうです。でも、私もですけど、男性ってそれが下手な人が多いですよね……。私の場合、弱さをオープンにすることで他人とつながるという体験がなかったので、特に。

——全然なかったんですか?

斉藤:沖縄でホームレスをしていたときに生まれてはじめて、他人に弱さをオープンにするとこんなにラクになるのか、と気づきました。それが結構大きな体験になりましたね。

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