くらし情報『「未来は決めすぎないほうが面白い」 太賀、石川慶監督と“十年後”を語る』

2018年11月3日 14:01

「未来は決めすぎないほうが面白い」 太賀、石川慶監督と“十年後”を語る

目次

・「居心地の悪さ」を言葉にしていくこと
・テレビ制作現場の「違和感」の正体は?
・「決めすぎないほうが未来は面白い」
「未来は決めすぎないほうが面白い」 太賀、石川慶監督と“十年後”を語る

「なんとなく、気づいたらこうなっていた」。

仕事にしろ私生活にしろ、よく聞くセリフです。それがたった1人の生き方なら「よくある話」で終わるけれど、気付けば、世の中全体が危機に向かって後戻りできない状況になっていたとしたら……?

5人の若手映像作家が各々の視点で切り取った「10年後の日本」を舞台に、五つの物語がつづられるオムニバス映画『十年 Ten Years Japan』が11月3日(土)から公開されます。その中の1本、『美しい国』は「徴兵制が施行された日本」がテーマ。一見、今日と変わらない日本の日常に、自然に戦争が組み込まれている描写にひやりとさせられる作品です。

メガホンをとったのは、短編作品やCMなどを手がけ、昨年『愚行録』で長編デビューを果たした石川慶監督。主演は、どんな役にもリアリティをもたらす高い演技力で、映画やドラマからオファーが絶えない太賀さん。

ウートピでは前後編にわたって2人のインタビューをお届けします。

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「居心地の悪さ」を言葉にしていくこと

——『美しい国』のように、掲げている標語は美しいけど、その実態は戦争であるような、パッケージに騙されて何となく受け入れているうちに大変なことが起きているという恐さを『十年』という作品を見て感じました。

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