くらし情報『食べすぎ、ストレス、冷え? 胃もたれを漢方でセルフケア【専門医に聞く】』

2018年11月11日 21:01

食べすぎ、ストレス、冷え? 胃もたれを漢方でセルフケア【専門医に聞く】

目次

・消化機能の低下が胃もたれを引き起こす
・胃もたれは「気」の不足と「水」のめぐりの滞りから
食べすぎ、ストレス、冷え? 胃もたれを漢方でセルフケア【専門医に聞く】

飲み会後や、揚げ物や焼き肉をおなかいっぱいに食べた後だけでなく、仕事中や夜になぜだか胃がもたれて重苦しいことがあります。

消化器内視鏡専門医で臨床内科専門医、漢方専門医でもある吉田クリニック(大阪府八尾市)の吉田裕彦院長にその理由を尋ねると、「胃もたれの原因は、食事の内容や食べる量、食べかたのほか、ストレスや疲労、冷えなども考えられます」ということです。

詳しいお話しを聞いてみました。

消化機能の低下が胃もたれを引き起こす

はじめに、胃もたれの症状や原因について、吉田医師はこう説明をします。

「飲食物の消化には、食べたものによって1~5時間 ほどの時間を要します。ただし、何らかの理由で胃の活動が低下していると、消化に時間がかかるようになります。食べすぎの場合は、胃の中に飲食物が残っている時間が長くなり、胃がもたれる、重く感じるなどの不快感につながります。

しかし、胃の不調の原因はそれだけではありません。胃もたれやみぞおちの痛みがあって、検査をしてもとくに器質的な異変が見られない場合、以前は神経性胃炎や慢性胃炎と呼ばれていました。現在、これは『機能性ディスペプシア(胃腸症)』と診断されています。

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