くらし情報『自由奔放な同僚についイラッと 「嫉妬してるかも」と気づいた時の感情コントロール術』

2018年11月15日 09:45

自由奔放な同僚についイラッと 「嫉妬してるかも」と気づいた時の感情コントロール術

目次

・子ども時代に身につけた「ビリーフシステム」
・怒りを覚える「トリガーポイント」を見つけて
・感情コントロールは「抑えること」ではない
・褒められたら「ありがとう」を習慣化
自由奔放な同僚についイラッと 「嫉妬してるかも」と気づいた時の感情コントロール術

自由奔放な同僚についイラッとしたり、話し上手で社交的な人を羨ましく思ったり。日々、ちょっとした瞬間に、嫉妬で感情が乱されることがありますよね。

「そういう性格だから仕方がない」と諦めてしまいがちですが、『マッキンゼーで学んだ感情コントロールの技術』(青春出版社)の著者で人材コンサルタントの大嶋祥誉(おおしま・さちよ)さんによると、性格や気質さえ単なる思い込みやバイアス(思考の偏り)である可能性が高いそうです。

子ども時代に身につけた「ビリーフシステム」

——前回の「情動感染」以外にも、感情コントロールを妨げる要因はありますか?

大嶋祥誉さん(以下、大嶋):「思考の偏り」「先入観」など、バイアスによる感情の乱れも女性に多い傾向があります。根源になっているのが「ビリーフシステム」。幼い頃からの親の教育だったり、過去の体験などによって身についた「考え方」や「価値基準」のことです。

例えば、幼い頃から無邪気に自分を表現していると、「わがままを言わずに、きちんとしなさい」と注意され続けてきた場合、その人は自分の感情を素直に出せなくなり、内向的な性格になってしまいがち。そして、「きちんとしないと、とんでもないことになる」

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