くらし情報『保湿、ツヤ出し、ハネ防止…ドライヤーの冷風メリット9つ【美髪プロに聞く】』

2018年12月2日 15:01

保湿、ツヤ出し、ハネ防止…ドライヤーの冷風メリット9つ【美髪プロに聞く】

目次

・温風で開いたキューティクルを冷風で閉じる
・傷み、からまりを防いでスタイルをキープ
・7~8割乾いたら冷風に切り替えて仕上げる
保湿、ツヤ出し、ハネ防止…ドライヤーの冷風メリット9つ【美髪プロに聞く】

ドライヤーで髪を乾かすとき、「冷風」の機能がなぜついているのか、疑問に思うことがあります。

美容師で美髪のためのケアを追求する三谷遥さんに尋ねると、「乾燥やぱさぱさ感を防いでツヤを出すなど、冷風には多くのメリットがあります。活用法と合わせて具体的に知っておくと、ヘアドライのたびに使いたくなるでしょう」と話します。

そのポイントについて、詳しく教えてもらいました。

温風で開いたキューティクルを冷風で閉じる

はじめに三谷さんは、「冷風で髪を乾かすメリットは、髪の毛の構造が関係します」と、こう説明をします。

「毛髪は外側から中心に向かって3つの層でできていて、表面を覆っている外側の部分を『キューティクル』と言います。キューティクルは、髪の根元から毛先にかけてうろこ状になっていて、外部の刺激から内部を守ると同時にツヤを与えます。

一方で、キューティクルはもろくて摩擦や熱に弱い性質があります。とくに洗髪後は、毛髪が多くの水分を吸うため、キューティクルが開いた状態になって、温風をあて続けるとはがれやすくなります。これが切れ毛や枝毛、ごわごわ、ぱさぱさなどのダメージにつながるのです。

そこで冷風を利用します。

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