くらし情報『シニア雑誌で一番売れているのに…『ハルメク』の表紙が目立たない理由』

2018年12月18日 21:45

シニア雑誌で一番売れているのに…『ハルメク』の表紙が目立たない理由

目次

・特集の数を増やした理由
・「シニア女性」ではなく「大人の女性」と再定義
・表紙は編集長のものだけど…
シニア雑誌で一番売れているのに…『ハルメク』の表紙が目立たない理由

シニア女性向けの雑誌『ハルメク』をご存知でしょうか?

1996年に『いきいき』として創刊され、2016年に『ハルメク』と名称を変更した50代以上の女性をターゲットとした女性誌です。

「そういえば実家にあった気がする」「母親が読んでいる」と思い当たる人もいるのでは?

『ハルメク』は、書店には売っておらず自宅に配送される定期購読のみで22万部*を売り上げ、雑誌以外の通信販売や旅行、イベント、店舗などのサービスを展開してシニア女性の暮らしを丸ごとサポートしています。
*2018年11月号

編集長を務めるのは、山岡朝子(やまおか・あさこ)さん(44)。新卒で「主婦と生活社」に入社し、雑誌の編集長を歴任。2017年7月に株式会社ハルメクに入社し、8月に同誌の編集長に就任しました。約1年半で実売部数を約1.5倍に引き上げた山岡編集長に話を伺いました。

第3回は山岡さんが「変えたこと」と「変えなかったこと」について聞きました。

【第1回】シニア女性誌『ハルメク』編集長がやったこと

特集の数を増やした理由

——山岡さんが『ハルメク』の編集長に就任して変えたことは何ですか?

山岡:前回もお話した、シニア世代の悩みにちゃんと答える方向にシフトしたことですね。

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