くらし情報『34歳の私から“ちょうどいいブス”になりたかった22歳の私へ』

2018年12月19日 21:01

34歳の私から“ちょうどいいブス”になりたかった22歳の私へ

目次

・君、よく見たら可愛いね
・合コン連勝時代と大失恋
・ちょうどいいブスなんて目指さなくていいよ
34歳の私から“ちょうどいいブス”になりたかった22歳の私へ

来年1月にドラマ「ちょうどいいブスのススメ」(読売テレビ・日本テレビ系)がスタートすると発表されると、ちょうどいいブスという言葉がSNSを賑わせた。「誰のための“ちょうどいい”なんだろう」とか、「女性の自尊感情を奪うな」と。

ウートピ編集部の編集者である私も、「そんなの目指さなくていいよ!」と憤っていた。女性なめんな、と。すぐに、「ちょうどいいブスなんて目指すな!」という特集を組もうと思った。動機はただただ怒りだった。

しかし企画を出すからには、原作が本当にSNS上で批判されているような内容なのか確かめる必要がある。書店に『ちょうどいいいブスのススメ』(主婦の友社)を買いに行った。作者はお笑いコンビ相席スタートの山﨑ケイさんだ。

「モテない美人よりモテるブス」

いやいや、美人のほうがいいだろう。タイトルのちょっと上にあるコピーを見て、私は心の中で毒づきながら、子豚ピンク色をした書籍をレジに持っていく。「これからちょうどいいブスを目指したい人なのね」と店員さんに思われているのかしらと思うと、顔が熱くなった。

カバーをかけてもらって、電車の中で読む。

「ちょうどいいブスとは『酔ったらいける女性のこと』」

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