くらし情報『女性の心の機微に寄り添っていきたい…『ハルメク』編集長が目指すもの』

2018年12月25日 21:45

女性の心の機微に寄り添っていきたい…『ハルメク』編集長が目指すもの

目次

・PDCAを回してコンテンツを成長させていく
・女性の心の機微に寄り添っていきたい
女性の心の機微に寄り添っていきたい…『ハルメク』編集長が目指すもの

1996年に『いきいき』として創刊され、2016年に『ハルメク』と名称を変更した50代以上の女性をターゲットとした女性誌です。

「そういえば実家にあった気がする」「母親が読んでいる」と思い当たる人もいるのでは?

『ハルメク』は、書店には売っておらず自宅に配送される定期購読のみで22万部*を売り上げ、雑誌以外の通信販売や旅行、イベント、店舗などのサービスを展開してシニア女性の暮らしを丸ごとサポートしています。
*2018年11月号

編集長を務めるのは、山岡朝子(やまおか・あさこ)さん(44)。新卒で「主婦と生活社」に入社し、雑誌の編集長を歴任。2017年7月に株式会社ハルメクに入社し、8月に同誌の編集長に就任しました。約1年半で実売部数を約1.5倍に引き上げた山岡編集長に話を伺いました。

最終回は、PDCAの回し方と山岡さんが目指すことについて聞きました。

PDCAを回してコンテンツを成長させていく

——読者の声やデータを大事にしているということで、PDCAもうまく回っているというお話がありました。PDCAがうまく回った例を教えてください。

山岡:11月号でスマホの使い方を特集したのですが、実は、スマホの特集をするのは3回目だったんです。

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