くらし情報『「よし、今日も可愛いぞ!」で気分と口角を上げていきたい【小沢あや】』

2019年1月16日 21:31

「よし、今日も可愛いぞ!」で気分と口角を上げていきたい【小沢あや】

どうした日本。モーニング娘。が提唱し、世間を熱狂させてくれた「私サイコー!」精神は、幻だったのか……。

そのタイトルと「ちょうどいいブス=酔ったらイケそうな女」の定義が波紋を呼び、ネットは荒れに荒れた。結局、1月10日の放映開始時までにドラマタイトルは『人生が楽しくなる幸せの法則』と改題されることとなった。

山﨑ケイさんは芸人という世界での生存戦略として「ちょうどいいブス」を選んだというだけであり、そのメソッドがまとめられたエッセイは、書籍が発売したタイミングでは炎上もなかった。しかし、マスに向けた地上波で堂々と扱うにはワードのパンチが強すぎたようだ。言及するからには……と、初回放送を観てみると「ブスは容姿のことではない」とか「ブスは内面のこと」などのセリフがあったが、このドラマ自体、見た目(=タイトル)だけ取り繕って、中身が「ちょうどいいブス」のままなんて、そこからもうメッセージがぼやけているのではないか。説得力がない。中途半端な弁明パートが入れ込まれたことにより、もはや誰に対して発信しているのかもわからないコンテンツとなっていた。

ハロプロに学ぶ「ちょうどいいブスにならない哲学」

唐突だが、大好きなハロー!プロジェクト(以下、ハロプロ)

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