くらし情報『「よし、今日も可愛いぞ!」で気分と口角を上げていきたい【小沢あや】』

2019年1月16日 21:31

「よし、今日も可愛いぞ!」で気分と口角を上げていきたい【小沢あや】

の話をさせてほしい。ハロプロは、その20年の歴史のなかで、いくつかブスをテーマにした作品をリリースしている。2004年にはモーニング娘。おとめ組として『友情~心のブスにはならねぇ!~』、2011年にモベキマス(※)名義で『ブスにならない哲学』をリリースしていた。

ここでいう「ブス」はタイトルからわかるように、顔の造形やしわの有無ではなく、ため息をついて不機嫌をアピールするなどの「心のブス」をさす。どちらの曲も、作詞作曲を手がけたのは、当時の総合プロデューサーであるつんく♂氏だ。つんく♂氏は自社のタレントを総動員して「決してブスにはなるな!」とメッセージを社会に対して発信しているのである。

※モベキマス=ハロプロに所属する全メンバー総動員した夢のグループ

ハロプロ楽曲の魅力のひとつは、ほとんどの楽曲における主語が「わたし」であることだ。他者からの評価を蹴散らし、「わたし」の可能性を「わたし」は信じているし、諦めない。「ちょっと地味に見えるからって、わたしのことをなめるなよ!」の精神なのだ。

“黒髪だからって真面目な子とか安心してたら誰かに取られるぞ”(Juice=Juice『私が言う前に抱きしめなきゃね』)

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