くらし情報『「ネガティブも突き詰めると希望に変わる」ひとりが怖い貴女へ伝えたいこと【及川眠子】』

2019年1月26日 15:01

「ネガティブも突き詰めると希望に変わる」ひとりが怖い貴女へ伝えたいこと【及川眠子】

がないとモノなんて書けない。自分の心にぽっかりと空いた穴、そんな孤独感を埋めるために書いたり、モノを作ったりしているわけだから。誰も立ち入れないほどの深い孤独感があるかどうかは、持って生まれた才能の一つなんだと思います。

——じゃあ、何かを書いたり、モノを作ったりする人は「そうしたい」というよりも、そうせざるを得ないという感覚に近いんですかね。

及川:そうね。穴っていうのはみんなあって、広さだったり深さだったりいろいろあるんだけど、アーって言って自分で埋めてるっていう。だからそれはクセみたいなもんなんだよね。

悲しみっていう感情も一見、ネガティブなものなんだけど突き詰めていった先に希望があるというのが私の考え方なんだよね。ずっとずっと悲しみを突き詰めていったら、そこに必ず希望がある。引き返すからダメなんだよ。だから余計悲しみが深くなる。真っ直ぐな洞窟をずっとずっと行って、必ずそこに光が先にあると信じてたら光はあるの。これって自分の心の問題だから。光はないって信じてたら光はないの。光があると信じてたら必ず光は見つかるものなんだと思います。

希望があると人は待てる

——「必ず光はある」

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