くらし情報『パワーの行使とハラスメントが紙一重になりがちな理由【中年男ルネッサンス】』

2019年1月24日 09:45

パワーの行使とハラスメントが紙一重になりがちな理由【中年男ルネッサンス】

目次

・パワーの行使とハラスメントは紙一重
・山田ルイ53世×田中俊之×小島慶子トーク&サイン会
パワーの行使とハラスメントが紙一重になりがちな理由【中年男ルネッサンス】

「ルネッサ〜ンス! どうも貴族です」と貴族の漫才でブレイクした芸人の山田ルイ53世さんと、男性の生きづらさなどを研究する「男性学」の第一人者・田中俊之さんがユーモアたっぷりに<中年男>について語り合った『中年男ルネッサンス』(イースト・プレス)。

今回は特別に、女性との関係を描いた第3章「やっぱりオンナって難しい——女性とエロ論」から一部を抜粋して紹介します。

パワーの行使とハラスメントは紙一重

山田ルイ53世さん(以下、山田):テレビやラジオの世界では、“メインパーソナリティーが中年男性で、アシスタントが若い女子アナ”という組み合わせってド定番じゃないですか。そこでは、男性パーソナリティーが女性アシスタントを手厳しく詰める、みたいなノリが伝統芸のようにセオリーとして存在するんですよ。正直、僕も自分のラジオ番組で、セクハラ・パワハラと言われかねないようなやりとりを、数限りなくやってしまっています。

田中俊之さん(以下、田中):このままでいいのかな、というためらいを感じていらっしゃるんですか?

山田:いや、これまでは無反省にセオリー通りやってしまっていました。ただ、言い訳するわけじゃないんですけど、現場感覚としてそうなってしまう理由はわかるんですよ。

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