くらし情報『のど、鼻の痛み、肌のカサカサがつらい…! 内科医が実践する冬の乾燥対策10』

2019年1月28日 15:01

のど、鼻の痛み、肌のカサカサがつらい…! 内科医が実践する冬の乾燥対策10

目次

・屋内で適切な湿度は50~60%。40%以下は不調のもと
・のどの奥の「線毛」が乾燥すると病原体が入りやすい
・乾燥で肌の角質層のバリア機能が低下、シワになる
・マストアイテムは、加湿器・マスク・尿素配合のクリーム
のど、鼻の痛み、肌のカサカサがつらい…! 内科医が実践する冬の乾燥対策10

冬の乾燥の季節、オフィスでは、「エアコンの風があたって肌がかさかさになる、のども目も乾いて痛い、風邪をひく、コンタクトレンズがはずれそう」といった悩みはつきません。

気温の情報は節電の影響でよく知られていますが、湿度については気候やエアコンの関係もあって調節が難しいことも多いようです。

そこで、20~40代の女性の健康トラブルに詳しい内科医の成田亜希子医師に、乾燥がもたらすのどや鼻、肌の健康への具体的な影響と、オフィスでのセルフケアについて詳しく聞いてみました。以下は、成田医師によるお話です。

【関連記事】内科医が実践する、風邪・インフルエンザの予防習慣18

屋内で適切な湿度は50~60%。40%以下は不調のもと

乾燥による健康被害は、実は自覚がないうちから起こっています。ヒトが快適に感じる湿度は、屋内では50~60%と言われています。湿度が40%を下回ると乾燥を実感し、風邪やインフルエンザなどに感染しやすくなります。また、70%を超えると汗が乾きにくくなって不快感を覚え、カビが繁殖しやすくなるでしょう。

とくに乾燥では、誰しも覚えがあるように、「皮膚の乾燥・かゆみ」、「のどの痛み・乾燥」

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
子どもの教育アンケート
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
ピックアップ
上へ戻る

Copyright © 1997-2019 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.