くらし情報『「愛されるための料理」目指してない? 胃袋をつかんでも心は…』

2019年2月6日 19:45

「愛されるための料理」目指してない? 胃袋をつかんでも心は…

目次

・「料理できる」と言うと……
・「おでん作りすぎちゃった」という時代ではないけれど…
・「私がやったほうが早い」のはわかっているけれど…
「愛されるための料理」目指してない? 胃袋をつかんでも心は…

私たちの日々の健康の土台となる食事。外食や中食よりも自炊のほうがいいとは思うけど、毎日作るのは正直、ハードルが高い。

一方で、「女性=自炊ができて当たり前」という謎の視線を感じることはありませんか?

例えば、「得意料理は?」と聞いてくる男性に、「料理はしません」と答えると、「へー料理しないサバサバキャラなんだ」と勝手に決めつけられたこと……。逆に、「オトコなのに料理できるんだ!」という逆の目線も。こんな言動いつまで続くの?

前回は、自炊に対するハードルを上げがちな私たちに対し、「買ってきたものにちょっと足すだけでいい」と教えてくれた、フードライターで、『自炊力』(光文社新書)の著者の白央篤司さん。今回は、料理とジェンダーロールをテーマにお届けします。

「料理できる」と言うと……

白央篤司さん(以下、白央):また逆質問していいですか?異性に「料理とかするの?」と聞かれることは多いですか。

——20代のころはよく聞かれました。「あんまり料理しない」と答えると、「結婚できないよ」「男は胃袋つかまないとダメなんだよ」とか言われて、ムカついたのを覚えています。

白央:私の場合は「料理好きですよ」

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