くらし情報『もしかして冷え性かも…韓方医に聞く「おしり温活」って?』

2019年2月26日 10:01

もしかして冷え性かも…韓方医に聞く「おしり温活」って?

という本を発売されました。体、特に子宮まわりを温める重要性を説いていらっしゃいますね。

キム:「温活」というのは、体温を上昇させることが目的ではなく、まんべんなく体を温かくすること。“ヒーティングスイッチ”を入れて活性化させることです。

タイトルでは「おしり」と表現していますが、体全体のヒーティングスイッチという意味で、大切なのは「会陰」というツボです。これは女性の場合、膣と肛門の真ん中にあります。韓医学でいうと「陰の気が集まる場所」で、危篤の人のここに針をさすと目覚めるくらい強力なツボ。このスイッチを押すことで体の循環が良くなり、冷えが改善されます。

一番理想的な体の状態は「頭寒足熱」(頭が冷えて足元が温かい)なのですが、患者さんには逆になっている方が多いですね。そういう方は体の上部が熱く、胃がムカムカしたり、脱毛したり、赤ら顔になるといった症状が発生する反面、お腹を触ると冷たかったり、経血がドロドロだったり、足がむくんだりしてしまう。その場合は「冷え負債」、すなわち「冷積」があると疑ったほうがいい。全身のめぐりが悪くなっているんです。

——本書では、その「おしりスイッチ」を温めるための温活方法が多数紹介されています。

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