くらし情報『「自分達だけ楽してすみません」平成の終わりに“駄目な世代”の私が思うこと【酒井順子】』

2019年2月26日 20:01

「自分達だけ楽してすみません」平成の終わりに“駄目な世代”の私が思うこと【酒井順子】

目次

・自分達だけ楽してすみません
・「平成」を振り返って思うこと
「自分達だけ楽してすみません」平成の終わりに“駄目な世代”の私が思うこと【酒井順子】

「丙午(ひのえうま)」生まれ*で受験戦争はらくらく通過し、バブル景気で就職活動は売り手市場、50代になっても後輩気分が抜けない——。

そんな“バブル世代”の功罪について自虐とユーモアを交えながら考察した酒井順子(さかい・じゅんこ)さんの新刊『駄目な世代』(KADOKAWA)がこのほど発売されました。

1966年(昭和41年)生まれで、平成の始まりとともに社会人としての一歩を踏み出したという酒井さん。あと2ヶ月ほどで終わりを告げる平成を振り返りつつお話を伺いました。

*干支の一つで60年に1回まわってくる。丙午の年に生まれた女性は気性が激しく、夫の命を縮めるという迷信があり、1966年に出生率の低下が見られた。

自分達だけ楽してすみません

——「やっぱりバブル世代っていいなあ」と思いながら、おもしろおかしく拝読しました。酒井さんがご自身の世代を振り返りながら『駄目な世代』を書いたきっかけを教えてください。

酒井:まえがきにも書いたのですが、自分の世代について、ずっと「ダメなのでは?」と思っていたんです。いつかはそんな我々でも花開くときがくるのではないかなって思っていたら、早や50代に。

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