くらし情報『“おっぱい作り直し手術”の現場から…女社長、サイボーグ生活に突入する』

2019年2月28日 20:45

“おっぱい作り直し手術”の現場から…女社長、サイボーグ生活に突入する

部屋の鏡に、手術服を着てマーキングされた私が写っている。

その姿を見ながら、

「欲深き者、汝の名は女なり」

などと思うも次には、

「欲深くて上等じゃ!」

とばかりに、鏡の中の女は笑っていたのだった。

そして、手術が始まった。

全身麻酔を受けるのもすでにベテランさんの自負があったが、今回に限っては女性の看護師さんが「大丈夫ですよ~。麻酔が効いてきますからね~」と私の肩を優しくトントンしてくれた。

物心ついてから今まで、誰かにトントンされるのは初めてだ。

娘達が小さかった頃には乞われるままにトントントントンしまくったものだが、これの何が良くて彼女達が眠れるのかは体感としてよく解っていなかった。だけど、麻酔の眠気にトントンがとても心地よい。

「トントンされるって気持ち良いものだったんだなぁ……」
と、思いながら私はそのまま眠りに落ちた。

女社長、眠りから覚める

9月30日

昨日は手術を終えた後、お弁当を食べてぐっすり寝た。

そして本日、
「いたたたたた」
病院のベッドで目覚めると、手術前に先生がおっしゃっていた通りの全身筋肉痛のような重い痛みを感じた。所詮筋肉痛レベルなので動けるし歩けるし、生活に何ら支障はなさそうだった。

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