くらし情報『吉本ばななさんから自分のことがわからない貴女へ「自分の中の“違和感”を大事にして」』

2019年3月13日 21:01

吉本ばななさんから自分のことがわからない貴女へ「自分の中の“違和感”を大事にして」

目次

・自分の中の“違和感”を大事にしよう
・自分のことがわからないのはセンサーを無視してきたから
吉本ばななさんから自分のことがわからない貴女へ「自分の中の“違和感”を大事にして」

付き合いだからと自分を無理やり納得させてしぶしぶ行く飲み会、流行っているからなんとなく買ってしまった洋服——。

「なんか違うな」と思っても、義理やしがらみ、習慣に縛られて我慢したり、違和感をなかったことにしたりしているうちに、自分が本当に好きなことややりたいことがわからなくなってしまうことは誰にも思い当たることなのではないでしょうか。

「自分に正直に」ってどういうこと?本来の自分を取り戻すには?このほど『「違うこと」をしないこと』(KADOKAWA)を上梓した、吉本さんに3回にわたってお話を伺いました。

自分の中の“違和感”を大事にしよう

——「本来の自分を生きるには、違うことをしないことが大切」という部分にすごく共感しました。「『違うこと』をしないこと」を書いたきっかけを教えてください。

吉本ばななさん(以下、吉本):子どものときから、人間は自分の中にあるセンサーで生きているわけですよね。例えば、ここでは働かないとか、ここに行きたいとか。

では、なぜ自分の中でセンサーが働いていることを何で判断できるかというと、違和感なんです。違和感だけしかないんです。

だから、仕事でも寒い中、薄着でも楽しい撮影もあるし、暖かくても居心地の悪い現場がある。

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