くらし情報『吉本ばななさんに聞いた、傷との向き合い方「傷があるなと認識するだけ」』

2019年3月14日 21:01

吉本ばななさんに聞いた、傷との向き合い方「傷があるなと認識するだけ」

目次

・傷ついたら「傷があるな」と認識するだけ
・仕事ができる人って…
吉本ばななさんに聞いた、傷との向き合い方「傷があるなと認識するだけ」

付き合いだからと自分を無理やり納得させてしぶしぶ行く飲み会、流行っているからなんとなく買ってしまった洋服——。

「なんか違うな」と思っても、義理やしがらみ、習慣に縛られて我慢したり、違和感をなかったことにしたりしているうちに、自分が本当に好きなことややりたいことがわからなくなってしまうことは誰にも思い当たることなのではないでしょうか。

「自分に正直に」ってどういうこと?本来の自分を取り戻すには?このほど『「違うこと」をしないこと』(KADOKAWA)を上梓した、吉本さんに3回にわたってお話を伺いました。

【第1回】吉本ばなな「自分の中の“違和感”を大事にして」

傷ついたら「傷があるな」と認識するだけ

——同世代の友人と話をしていても、なんだかんだ人間関係の悩みは鉄板の気がします。人間関係で行き詰まった場合はどのように乗り越えればいいのでしょうか?季節の変化に敏感になってみるとか、自分の内面を見つめるとかが突破口になりますか?

吉本ばななさん(以下、吉本):まあ人間関係の問題は、人間関係でしか解決しないような気がするし、逆のような気もするんですけどね。だから、頭で考えることじゃないような気がします。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
YouTube
YouTube
ピックアップ
上へ戻る

Copyright © 1997-2020 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.